術後の経過
瞳もランランと輝いて、むしろ手術前よりも元気なんじゃないかと思うほど。
一方、羽琉は予想を反したションボリ犬に・・・
歩くのも超トボトボ。。。とっても大人しかった。。。(すでに過去形、笑)
手術翌日は、羽琉をゲージに入れたまま、朱里と梨音を散歩に連れていっても
(普段そんなことをしたら耐え難いほどの甲高い声で鳴きわめく、汗)
ウルコス「どーぞ、いってらっしゃい、ブヒ」
階段や段差も「無理でし、ブヒ」というので抱っこ。
そんな感じで、ちょっと心配なったこともあった。(はい、過去形、笑)
病院の先生いわく、術後に元気がなくて心配される犬ほど、抜糸のときの状態は良く、
「すごく元気で安心しました」という犬ほど、抜糸の時、エラいことになってるそうです。
なので犬のペインコントロールは難しく、あえて痛み止めなどはせずに、
多少は痛くて大人しくしてもらっておく方が治りが早いということです。
心配になって、Flapてんてーに「避妊の後ってこんなもん?」と電話したりしたこともあったけど
術後3日目くらいから、ようやく足取りも軽くなり・・・4日目の朝にはウルコス完全復活をとげました。
鳥鳴きも復活、あらにぎやか、おほほのほ。
現在も順調に快復しております。
抜糸は、ちょっと遅めの術後2週間後です。(病院によって色々みたいですね)
朱里のは溶ける糸なので抜糸はありません。
ウルコス、体かたそうやから、到底届かないと思ったけど。。。あら、意外に柔らかいのね。。。
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