弱点を知る

アジリティのこと。

何でもそうだと思いますが、上達するためには、やはり自分の弱点を知ることが大切。

「スタートが待てない」「タッチを跳ぶ」などは、誰が見ても明確ですが

「こういう処理が苦手」「このパターンに犬が反応できない」

など、細かいところは、意外と自覚できていなかったりするものです。

難易度が上がると何が出来て、何が出来ないのか

自分でもワケわかんなくなっちゃいます。。。

弱点を明確に把握できていないと

ただやみくもにコース練習をするようなことになってしまう。

仕事もしているし、毎日自主練フィールドへ行けるわけじゃない。せいぜい週1回か2回。

貴重な自主練を無駄にしないよう

自分の弱点を自覚して、効果的な練習をしたいものですね。

バーとスラーは持ってるんだから、もうちょっと近所練もしなきゃねぇ。

場所も難しいし、どうも近所練は盛り上がらないんだよなー。

アカンアカン、スラだけでもしておかねば。


と、自分への戒めをいろいろ書いてみる。。。

弱点を知る_d0081541_9162081.jpg

朝から雨だったが、貴重な休みを無駄にはできないので、今日もフィールドへ。

ちょうど雨のやみ間に練習できた。

先日から抜けが心配だったスラローム、単品にもどして練習。

左サイド、右サイドとも、いつもの梨音にもどっていた、ほっ、よかった。

あとはボックスシーケンスでいろいろ走って、今日はやり過ぎないうちに終了。

「ギリギリのバックスイッチ」は、バー1本で出来るようになったので

少し難易度を上げてバーやトラップを追加すると。。。。うーん、出来ぬ。

地道に練習しよう。バックスイッチで華麗に中抜き、あこがれるなぁ~~。

あーーー、毎日Flap行きてーよー。

てんてーに毎日イジめられたいよーー(←変態、笑)

どこでもドアほしいなー。「どこでも」なんて贅沢なことは言わん。

自宅庭⇔Flapグラウンドだけでいいからさぁ~~( ´△`)アァー

前回のアジレッスンから約20日。

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いつもありがとうございます。

by shurion | 2008-10-23 09:06 | アジリティ
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