12月23日(土) OPDES A1 アジリティ(inドラゴンハット)

今日は今年最後の競技会。
12月23日の大会といいますと、私には苦~~い想い出がある。
今思い出してもウルッときてしまう。

ちょうど1年前の12月23日、寒波がきて積雪のなかのドラゴンハット。
ノービス1・2でサーキットしまくりの梨音に、ほんまに悲しいやら情けないやらで、皆の前では必死に涙をこらえていたのだけどリンクサイドのベンチでスパイクを脱ぎながら下を向いた時、我慢しきれず涙がこぼれたのをよく覚えている。
ちなみに同じ日にビギナーもエントリーしていて7秒台の好タイムでメダルを頂いたのだが全く嬉しくもなく、あのメダルは箱から出されることもないまま1年が過ぎ去った。
あれはどこいったんやろか。。。笑
大会のリンクに立つのが怖くなったし、この先のアジリティに不安がいっぱいだった。
今思えば、努力も練習も中途半端なのに泣いたってしゃーないじゃんと思う。
先生にも当時同じことを言われたけど、、、あの時はつらかったなぁ。。。だって爆弾のような梨音をかかえて、練習方法だって何をどうしていいかわからなかったから。

あれから1年。
年明けからは、どんより気分をふっきれず練習でも成果が見られなかったが、夏の北海道DSセミナーをきっかけに、少しずつだが何かが変わっていった。
オビを続けてきた成果もあったと思う。アジは明確な目的意識をもつことにより練習がとても楽しくなった。その頃から梨音はようやく(少しは)ハンドラーの意思を受け止めてくれるようになり、反応もよくなってきた。スラロームはいまだ発展途上だが、一応は出来るようになり、今月公式1度デビューすることができた。
前置きが長くなったが、そんなこんなで迎えた今年最後の大会だった。

JP1度は7時40分から検分が始まった。
スラロームの配置はラッキーだった。トンネル明けに犬左サイドでエントリーできるのは唯一得意とする配置(ヾ(--;)ぉぃぉぃそんなんで1度出てるんか?)全体的にスピードコースだった。
梨音はミニクラスで一番最後の出走。
①バー②バー③バー④バー⑤トンネル
梨音と自分のスタートポジションに気を配る・・・
スタートは一応待てた。Go!
やっぱり本番は練習より速い、汗汗。
猛スピードで⑤トンネルまで梨音一人で行ってしまった。待ってぇ~~っ!
まぁ、そういうラインをハンドラーが作れたということにしておこう、爆。
⑥スラローム エントリー成功、抜けないように慎重にハンドラー競歩、笑。
⑦バー⑧ソフト
ここから外周のバーが続く。ここはぶっ飛ばして行こうっ!GOGO!
⑫トンネル⑬タイヤ タイヤは落ち着いてしっかり指示。
⑭バー⑮バー⑯バー ゴール!!やったね!梨音!

JP1度 PR 22.07秒 旋回スピード5.21m/秒 1席/14頭
 (コース全長115m 標準タイム46秒 リミットタイム82秒 標準旋回スピード2.5m/秒)
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それにしても汚いスパイク、汗汗。
たかちゃんに「だから洗っとけって言うたやろーー」と言われてしまった、爆。
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パティちゃんもクリーンランで2席入賞。ともに表彰台に上がれて嬉しかった。
アポママさん&パティちゃんと一緒に記念撮影もしたのだけれど、もともとあまり仲のよろしくないお嬢様方は案の定ガウルルル勃発、汗。パァちゃんごめんね。
しかも梨音は、パァちゃんだけでなく、カメラを構えるパパさんにまで何故か吠えたくっておった、滝汗。
梨音に完全マークされてしまったアポパパさんでした。スミマセンm(_ _;)m
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のざっぴさんが吠えまくり直前のオスマシ貴重画像をくださった。ありがとうございます。
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さてさて、お次はチームテスト1(TT1)TT2を受験する予定だったが昨日の訓練で急遽TT1に変更となった。
JKC訓練競技会でのテンションダウンを思うと今日も不安になったが、やるしかない。
梨音と二人、テスト前の集中に入っていると、アナウンスで呼び出しがあった。
「○○梨音ちゃん、順位が変わりました。表彰式のやり直しをしますので、メダルを持ってお越しください。」
ええ?( ̄□ ̄;)ギョッ
メダル剥奪されちゃうのぉ?ドーピングはしてへんでぇ~っ!
と一瞬焦ったが、1席は変わらないとのことで一安心。表彰式のやり直しがあったのだが、せっかく訓練モードで集中していた時だったので焦ってしまった。ちょっとめーわく!
そして仕切りなおしてテストに挑んだ。
梨音は休止からのスタートだった。
①休止・・・相手の犬が課目を終えるまで離れた位置でフセで待つ。
事なきをえた(´▽`) ホッ満点10点
②リード付きで横について歩く・・・とてもよい脚即行進だった。今日はテンションも下がらずいい感じ~!梨音はよく集中していた。群集の8の字で少し群集を気にしてしまったので減点0.5で14.5点
③座って待つ・・・満点
④伏せ→呼び寄せ・・・これもよかった。招呼のスピードもよく正面停座もキマッタ!脚即にもどす際に体の誘導が少しあったので減点0.5点で14.5点。これはもったいないことをした。誘導なしでも出来るのに、クセになっちゃってんのね。
50点満点中49点で合格 Bセクションも問題なし。
試験が終わって、審査員の先生から「とてもよく訓練されていてよかったです」とのコメントをいただいた。
嬉しかった。何がうれしいって、今日はテンションがダルダル~にならず練習に近い形で本番が出来たことだった。
招呼のあとは紐なしでスタート地点へ脚即行進でチャレンジしてみたが、そのときもよかった。今日ならTT2でよかったんちゃう~ん?と思わず思ってしまった。んが、TT1にしたという気持ちの余裕からの結果だったかもしれない。
筆記テストは事前講習があるので100点だった。採点のとき98点?だったが「この問題間違えてません!採点ミスです!」と申告、笑。

JPとチームテストが終わり、教室の初級クラスの皆さんや、ケビンくん、先生のジャック君とのデビュー戦を応援した。
と~ってもおもしろかった。みんなこれからが楽しみなペアだ。

2時過ぎからAG1度の検分が始まった。
や、やばい、、、タイヤ→スラって練習したことないし、普通に走れば犬右サイドでスラに入る配置だった。タイヤの手前でフロント使って左サイドをとることにした。そのことにより、前半からの私のポジションがあちこち制限されてくる。それからDWの下りも普通に走れば犬右サイドなのだがタッチが微妙なので左サイドを選択。数々の制限により、普通に走ればなんてことないコースなのに私の検分では、えらい難しいコースになった。でもそれが安全パイだと思ったんだよなぁ。。。完全に裏目に出てしまった。
DWのあと左のトンネルに入らなければならなかったのに、私が梨音の右のポジションをとったため、右のバーを跳んでしまった。失格。
コンタクトがより確実(な可能性がある)ポジションに立っていようが、跳ぶもんは跳ぶ。
スタートも梨音に切られたのはアイタタタだ。
梨音はん「アタチはDWを飛び降りて、右のバーを跳ぶねんっ」と自らコースを決めているような走りだった。
失格後も続行したが、Aフレで下手なリアをしたため登る途中で飛び降りるし、散々だった。
唯一よかったのは、タイヤの前のフロントがキマッタこととスラロームが成功したこと。

今回痛感した。(もっと早く気づけ~~ばかやろーーー)
まず、コンタクトが仕上がっていないのにAGに出るのはやめよう。
そして、検分の時点でコースに合った一番よいハンドラーのライン取りができずハンドラーの立ち位置が制限されるようなレベルではダメダメだと。
つまり「犬左サイドじゃないとコンタクトで停まれない」(左でも停まらんかったけど、汗)
「Aフレでリアしたら、もしかしたらコンタクト踏むかも?」
「スラは犬左サイドじゃないとできない」
な~ど、ぬるいことを言ってる場合じゃないのだ。
これを克服できずにコースを走るべきではないのだ。
「タッチとスラローム、絶対に春までに仕上げてやる!!」と心に誓った。
お友達にこんな話をきいた。
「課題のある犬は何もない犬よりも可能性がありこれからまだ伸びるよ。」(U人先生談)
なんともポジティブな発想だ、U人先生すばらし~っ!
がぜんやる気にさせてくれるコメントだっ!よっしゃ!課題克服頑張ろう!
それから、とある友人は
「タッチ仕上がってないのを承知でAGに出てるんやから下手にクリーンランしなくてよかったやん」と。
ごもっとも~~!私もそう思う。
というわけで、春まで、ぐっとこらえてAGには出場しないことにします。
修行します。出直しします。

課題はたくさんあるけれど、今日はJPでのメダル・チームテストのテンションもよくて、楽しい1日だった。梨音からのクリスマスプレゼントかな?
とにかく1年前とは明らかに違う自分と梨音に会えて嬉しい1日だった。

by shurion | 2006-12-23 23:30 | アジリティ
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いらっしゃいませ♪ コーギー2頭+オーストラリアンキャトルドッグ1頭と暮らす日々つれづれ


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