8月2日 大好物のスイカ
私は、スイカの産地で育った。夏になると、荷台にスイカを山済みにしたトラックが「すいか~~♪すいか~~♪」と売りにきたりする。大阪では見かけないなぁ。
そして、マッチ売りの少女、もとい、スイカ売りのおっちゃん相手に、スイカをポンポン叩いて音を聞きながら、「これが美味しいかな、これは熟れてる?これは棚落ちしてる感じ」などと、自分が買うスイカを選ぶのだ。
今日は、クーラーを我慢して汗だくになったところで、冷たいスイカを食べた。
スーパーに売ってる1/6サイズを独り占め、あ~しあわせ。
たかちゃんは「1人で全部食べたん?」と言うけど、実家ではこれが1人分のサイズなのだぁ。
朱里と梨音があまりに見つめるので、赤い部分を多めに残して半分ずつ。。。。
梨音はすごい勢いでまんべんなく赤い部分にかじりつく、笑。
朱里は丁寧に一箇所から少しずつ責めていく。
↓30秒後 左・・・梨音 右・・・朱里
その後も対照的にスイカを責める2匹。朱里よ、同じとこばかり食べなくていいんだよ~~あんた、とうもろこしを一粒ずつ食べるタイプやな。。。
↓1分経過 左・・・梨音 右・・・朱里