羽琉の抜糸、しゅーりょー(^。^;)
手術の日、あんなにションボリして帰ったので、
「もしかしたら、病院、嫌がるかもしれんな~。。。」
と心配も(ちょっとは)したんですけど、
やっぱりね、予想通り、ココで痛い思いをしたことなどすっかり忘却されておられるようで
スタスタと病院へ入って行かれました。
スタスタというよりか、グイグイ引っ張って、病院へ(^。^;)
抜糸前に、羽琉の傷口をチェックした院長が
「ええっ!!??」
な、なに?
「なんで、もうこんなに毛が生えてんの?!」
あら、確かに2週間でボーボーに(^。^;)(^。^;)
同じ日に手術した朱里ぼんは、まだツルンツルンなのにね。
糸の間にも毛が入ってて、見えにくいんだって。先生、がんばってー( シ ̄ー ̄)ツ
さて、いよいよ抜糸でございます。
きっと、鳴きわめいて暴れたおすでしょうから、たかちゃんまで着いてきてもらいましたヨ。
念のため、口輪も装着して、ウルコスを診察台でひっくりかえして、しっかり支えます。
細かく手縫いしてもらってるので、結構時間もかかりそう。。。。
あら、うるこす、どしたん?
うっとりして、脱力~っ。終わる頃には寝そうになっておりました( ̄ェ ̄;)
「たくさんやってきたけど、今までで、いっちばん、大人しいかも・・・」
院長もびっくり、笑。飼い主もびっくり、笑。
本犬、おそらく、「腹をなでてもらっている」と勘違いしていたと思われます(;^_^A
(仰向けでナデナデされるのが結構スキ)
なにはともあれ、これで、ひと段落。無事に終わってよかったね、ウルコス。